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- ドライヤーの熱で髪を傷めてしまう?
こんばんは!
Galanteの清水です!!
髪の毛を乾かす時に、皆さんはドライヤーの温度って気にしたことありますか?
よく勘違いで多いのが、
濡れている髪の毛は熱を当てても傷まない!!と、思ってる方が多いと思います。
実は、濡れている髪の毛ほど熱に弱いのです!!
髪の毛が濡れている状態だと、髪の毛の強度が弱いので、引っ張ったりすると乾いてる時よりも伸びます。
なので、半乾きの状態でブローして引っ張ってしまうと傷みやすくなります。ブローする時は8〜9割ほど乾かしてからやるようにしましょう。
また、髪の毛を乾かす時は温風を同じ箇所に当て続けると、乾いてる髪の毛よりも傷みやすくなります。
完全に濡れている状態で、高温の熱エネルギーを同じ箇所に当て続けてしまうと傷みやすいので、
満遍なくドライヤーは振りながら、なるべく同じ箇所に当てないようにし、出来れば風量は多くて熱が高くないドライヤーの方が髪には良いです。
ぜひ参考にしてみてください!!
Galanteの清水です!!
髪の毛を乾かす時に、皆さんはドライヤーの温度って気にしたことありますか?
よく勘違いで多いのが、
濡れている髪の毛は熱を当てても傷まない!!と、思ってる方が多いと思います。
実は、濡れている髪の毛ほど熱に弱いのです!!
髪の毛が濡れている状態だと、髪の毛の強度が弱いので、引っ張ったりすると乾いてる時よりも伸びます。
なので、半乾きの状態でブローして引っ張ってしまうと傷みやすくなります。ブローする時は8〜9割ほど乾かしてからやるようにしましょう。
また、髪の毛を乾かす時は温風を同じ箇所に当て続けると、乾いてる髪の毛よりも傷みやすくなります。
完全に濡れている状態で、高温の熱エネルギーを同じ箇所に当て続けてしまうと傷みやすいので、
満遍なくドライヤーは振りながら、なるべく同じ箇所に当てないようにし、出来れば風量は多くて熱が高くないドライヤーの方が髪には良いです。
ぜひ参考にしてみてください!!
表参道 原宿 美容室 Galante 清水 菜生