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2020.10.8
キューティクルについて
ブログ画像こんにちは!アシスタントの棟方です!

今回は、髪のツヤの元であり、髪を守る役割もしている、キューティクルについてご説明します。

半透明のうろこ状のものが平たく4〜10枚重なって、髪の内部組織を守る働きをしています。キューティクルは、濡れていると柔らかいため、特にこすれることによって、欠けたりはがれたりして、毛先ほどキューティクル枚数が少なくなっています。

キューティクル1枚も多層構造です。
エンドキューティクルは柔らかく水で膨潤しやすい性質で、水、ヘアカラー、パーマ剤などの通り道になります。
キューティクルとキューティクルの境界には細胞膜複合体(CMC)があり、そこに脂質成分MEA(18-メチルエイコサン酸)が存在します。健常な毛髪では毛髪表面を、このMEAがおおっています。

MEAが髪全体に占める割合はわずか0.1%未満ですが、毛髪表面の摩擦を低減してまとまりをよくする働きがあり、髪のツヤや手触りを左右しています。ただし紫外線やヘアカラー(ブリーチ)で失われやすく、1回のヘアカラー処理で80%が失われてしまいます。
このMEAをトリートメントなどで補うことで、健康でツヤのある髪をキープすることができます!
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